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第10回改定日本標準産業分類による結果について
労働力調査では,日本標準産業分類に基づく産業別の結果表章を行っています。
第10回改定日本標準産業分類による結果は,参考値も含め,1953年〜2005年のデータが利用できます。
の項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。
※ 『e-Stat』とは?
※ 統計データベースの利用方法
長期時系列表
第10回改定日本標準産業分類による産業別就業者及び雇用者について,1953年〜2002年のデータを掲載しています。
<年平均> 長期時系列データ 第5表(3)・(6)
- 第5表(3) 産業別就業者(男女計・男・女,1953年〜2002年)
- 第5表(6) 産業別雇用者(男女計・男・女,1953年〜2002年)
<月次> 長期時系列データ 第1表 c-1・d-1
- 第1表 c-1 産業別就業者(男女計のみ,1953年1月〜2002年12月)
- 第1表 d-1 産業別雇用者(男女計のみ,1953年1月〜2002年12月)【原数値のみ】
1953年〜2002年の結果表・データベース 
注)統計表は2000年以降のデータを掲載しています。2000年以前のデータをご覧になりたい方は,下記のリンク先より2000年〜2002年の任意の時点を選択し,【DB】ボタンから参照してください。
また,1999年以前のデータの一部はインターネット上に掲載されておりませんので,統計図書館で結果表を閲覧してください。(「報告書等の利用について」参照)
1953年〜2002年 | ||
基本集計 | 月次結果 | 全国 |
四半期平均 | 全国 | |
地域 | ||
年平均 | 全国 | |
地域 | ||
年度平均 | 全国 | |
詳細集計 | 四半期平均 | 全国 |
年平均 | 全国 |
(参考値)第10回改定日本標準産業分類による結果
第10回改定日本標準産業分類による就業者数(基本集計 結果原表第9表及び第11表)について,2003年〜2005年の結果を参考値として掲載しています。