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統計技術に関する研究
〜社会経済の変化や統計ニーズ等を踏まえ、公的統計の品質向上に資する統計技術の研究の推進〜
デジタル化やグローバル化の進展等社会経済の変化に伴い、公的統計へのニーズも多様化・高度化しています。このような中で、統計研究研修所では、各府省に共通的な事項や将来に向けた課題等について研究を推進しています。
研究に当たっては、統計局等の関係機関との連携の下、統計分野における有識者と共同研究を実施するほか、有識者も参画する統計研究会議等の開催などを通じて研究を推進しています。
そのほか、統計に関する論文誌(統計研究彙報)や、外部研究者との共同研究リサーチペーパーの取りまとめなど、統計技術の向上に資する各種活動を行っています。
統計作成等への技術的な支援
〜品質の高い統計作成を支えるため、各府省等への技術的支援の実施〜
各種統計調査の匿名データ作成方法の検討や作成に係る処理基準の策定等により、学術研究や教育の発展等に資する有用な匿名データの提供の早期化などに貢献しています。
また、各府省や地方公共団体が統計作成等を行う際に生じる様々な統計技術上の課題等に関する相談に対応しており、統計局を始め関係機関とも連携・協力して、相談内容にも応じた適切な技術的支援を行うことを通じて、各府省や地方公共団体の技術力の向上に寄与しています。
各府省における統計作成の業務マニュアル等の整備に資するものとして、統計作成プロセスのフロー(企画から実査、審査・集計、公表等まで)に沿って、業務内容、留意点、関連の情報等を分かりやすく解説した統計作成ガイドブックを作成し、統計の品質確保や統計作成プロセスの水準の向上を支援しています。
<研究に関連する論文等の取りまとめ>
●統計研究彙報
公的統計の改善及び発展並びに政策立案の証拠としての公的統計の活用を促進するため、研究論文を公募
し毎年度刊行している。
統計研究研修所の客員教授として招聘した大学や研究機関の研究者等と共同で統計の高度利用等に関する
研究の成果を刊行している。
統計局、政策統括官室(統計制度担当)、統計研究研修所等の職員によって行われた研究の成果を刊行し
ている。
※ なお、統計研究彙報、共同研究リサーチペーパー、統計リサーチノート等の研究分析に関する論文等の内
容はすべて執筆者の個人的見解であり、総務省統計研究研修所の見解を示すものではありませんので、論文
の内容に関するお問い合わせは執筆者までご連絡ください。
その他
・職員による過去の研究の成果、研究試論等についてはこちら
・統計局の研究・分析コーナーへのリンク
