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国や地方公共団体等の職員に対する統計研修の実施
〜公的統計の作成の中核を担う統計人材を育成するとともに、統計リテラシーの向上に資する体系的・専門的な研修の実施〜
統計研究研修所は、統計に関する専門研修機関として、国や地方公共団体等において統計作成の中核を担う高い専門性を有した人材の育成や、広く政策担当部局も含めて統計リテラシーの向上に資することを目指し、統計・統計学の必要な知識、統計調査・統計作成の実務、統計データの利用と見方・分析手法などの幅広い知識・スキルを習得するとともに、実践的な能力を養成する体系的・専門的な研修を実施しています。
〜統計の基本から応用までレベルに応じた研修や分野別の研修など多彩な研修課程と、演習等を通じた実践的な能力の養成〜
研修課程には、業務レベル別研修と分野別研修があり、業務レベル別研修では、統計初学者向けの初級コースから、統計実務者向けの中級コース、更には統計に関する高度な能力を有する者(統計データアナリスト)を目指すための上級コース等まで、統計実務経験等のレベルに応じた研修を実施しており、特に、上級コースの「本科(総合課程)」では、統計の理論から作成の実務、データ利活用・分析等まで多様な研修科目とグループ演習・個人研究等を含む各種演習により、統計の基本から応用まで幅広く学ぶことができます。
これらの各研修において、統計分野における有識者や統計局を始めとする実務経験豊富な者など多様な講師陣を招聘し、統計解析ソフトRやエクセル等を用いた演習も多く取り入れるなど、実践力を身に付けることを重視した専門的な研修を実施しています。
研修受講者は、これらの多彩な研修課程の中から、目的や関心に合わせて選択することができます。
〜オンライン研修も活用し広く受講しやすい形での研修の提供〜
研修の受講形態として、研修目的にも応じて、教室での集合研修のほか、自分のペースで学ぶことができるオンライン研修(e-ラーニング形式)やリアルタイムで受講するライブ配信など、ICT・デジタル技術も活用して広く受講しやすい形で提供しています。なお、研修課程の多くはオンラインで毎四半期ごとに提供しており、年度を通じて計画的に利用することも可能です。
また、大学と連携してのデータサイエンスに関するセミナーや教育関係者を対象とした講習会のライブ配信など、統計リテラシーの裾野を広めるため、幅広い活動を展開しています。
令和7年度統計研修のご案内(パンフレット)(PDF:2,443KB)
※ 参考として、実際に研修を受講された方の「統計研修受講記」もご覧ください。
※ 統計研修の詳細については、統計研修ポータルサイト「統計研修ひろば」をご覧ください。
(注)ポータルサイトの閲覧には、新府省間ネットワーク(GSS G-Net)、政府共通ネットワーク(G-Net)又は総合行政ネットワーク(LGWAN)に接続している必要があります。
※ 関連情報
なお、総務省統計局においては、どなたでもご利用できるオンライン講座など、統計リテラシーの向上に資する学習サイトを提供しておりますので、そちらもご利用ください。
https://www.stat.go.jp/dss/index.html(データサイエンス・スクール)
