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国勢調査からわかったこと
平成22年国勢調査の結果からわかったことについて、グラフや図表を用いてライフステージ別に解説しています。
人口(子どもの人口)→教育→転出・転入(人口移動)→通勤・通学→労働→結婚(配偶関係)→家族の構成(世帯)→住居の状況→高齢者
また、この他に外国人についても解説しています。
カテゴリーから探す | かんたんな説明 |
---|---|
人口 | 日本には何人住んでいるの?子どもの数や年齢・都道府県別の人口について「わかった!」ことを紹介します。 |
教育 | 最も人数が多いのは高卒?それとも大卒?10年前と比べた結果についても,図から一目でわかります。 |
人口移動 | 5年前に住んでいた場所から住所を変えた人はどれくらいいるの?移動した人の割合が高いのはどこの県?国内における人の動きが見えてきます。 |
通勤・通学 | 昼夜間人口比率が高いのはどこの県?3大都市の区でみてみると?県によって異なる通勤手段もわかります。 |
労働 | 15歳以上で働く意欲を持つ人の割合はどれくらい?正規・非正規の職員・従業員の割合,女性の働き方についてもみていきます。 |
産業・職業 | 働いている人の割合が高い業種・仕事は?5年前と比べて,働いている人の割合が増えている業種・仕事にも注目です。 |
配偶関係 | 未婚の人は何人いるの?結婚している人の割合が未婚の人の割合を上回る年齢は?10年前,20年前と比べてみていきます。 |
世帯 | 日本の世帯の数は?1世帯あたり何人いるの?一人暮らし(単独世帯)について知りたい方もこちらをどうぞ。 |
住居 | マイホームをもっている世帯の割合は?1世帯あたりの住居の広さもわかります。 |
高齢者 | 世界で最も高齢化がすすんだのはどこの国?都道府県別でみてみると?一人暮らしの高齢者にも注目です。 |
外国人 | 日本に住む外国人は何人いるの?どの国の人が多いの?外国人のいる割合が高い県,低い県がわかります。 |
1.平成22年10月1日現在,日本の人口は?
- 1億2805万7352人,平成17年から横ばいで推移
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.日本に住んでいる人のうち,日本人の人口は?
- 1億2535万人9千人,平成17年から横ばいで推移
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
3.子どもや高齢者の数は?
年齢区分 | 人口 | 総人口に占める割合 | 前回との比較 |
---|---|---|---|
15歳未満 | 1680万3千人 | 13.2% | 4.1%減 |
15歳〜64歳 | 8103万2千人 | 63.8% | 3.6%減 |
65歳以上 | 2924万6千人 | 23.0% | 13.9%増 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
4.日本は世界で何番目に人口が多い?
順位 | 国名 | 人口 |
---|---|---|
1位 | 中国 | 13.41億人 |
2位 | インド | 12.25億人 |
3位 | アメリカ合衆国 | 3.10億人 |
4位 | インドネシア | 2.40億人 |
5位 | ブラジル | 1.95億人 |
6位 | パキスタン | 1.74億人 |
7位 | ナイジェリア | 1.58億人 |
8位 | バングラデシュ | 1.49億人 |
9位 | ロシア | 1.43億人 |
10位 | 日本 | 1.28億人 |
資料:United Nations,"World Population Prospects, The 2010 Revision" による。ただし,日本は国勢調査の結果による。
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
5.人口が多い都道府県,少ない都道府県は?
順位 | 多い都道府県 | 少ない都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 人口 | 都道府県名 | 人口 | |
1位 | 東京都 | 1315万9千人 | 鳥取県 | 58万9千人 |
2位 | 神奈川県 | 904万8千人 | 島根県 | 71万7千人 |
3位 | 大阪府 | 886万5千人 | 高知県 | 76万4千人 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
6.人口密度が高い都道府県は?
順位 | 高い都道府県 | 低い都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 人口密度 | 都道府県名 | 人口密度 | |
1位 | 東京都 | 6016人/1平方キロメートル | 北海道 | 70人/1平方キロメートル |
2位 | 大阪府 | 4670人/1平方キロメートル | 岩手県 | 87人/1平方キロメートル |
3位 | 神奈川県 | 3745人/1平方キロメートル | 秋田県 | 93人/1平方キロメートル |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
7.人口が増加した,又は人口が減少した都道府県の数は?
- 東京都,神奈川県,千葉県など9都府県で増加,38道府県で減少
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
8.前回調査(平成17年)と比べて人口増加から人口減少に転じた県は?
- 栃木県・静岡県・三重県・京都府・兵庫県・岡山県の6府県
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
9.人口が多い市区町村又は少ない市区町村は?
順位 | 多い市区町村 | 少ない市区町村 | ||
---|---|---|---|---|
市区町村名 | 人口 | 市区町村名 | 人口 | |
1位 | 東京都特別区部 | 894万6千人 | 東京都青ヶ島村 | 201人 |
2位 | 横浜市 | 368万9千人 | 東京都利島村 | 341人 |
3位 | 大阪市 | 266万5千人 | 東京都御蔵島村 | 348人 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
10.人口が増加または減少している市町村の数は?
- 全国1728市町村のうち,407市町村で人口が増加(全体の4分の1)
- 全国1728市町村のうち,1321市町村で人口が減少(全体の4分の3)
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
11.人口増加率が高い市町村又は低い市町村は?
順位 | 高い市町村 | 低い市町村 | ||
---|---|---|---|---|
市町村名 | 増加率 | 市町村名 | 増加率 | |
1位 | 三重県朝日町 | 35.3% | 奈良県野迫川村 | -29.5% |
2位 | 東京都御蔵島村 | 19.2% | 高知県大川村 | -23.6% |
3位 | 茨城県守谷市 | 16.4% | 北海道占冠村 | -23.4% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
1.高校・旧中学校又は大学・大学院が最終学歴の人は?
最終卒業学校の種類 | 人数 | 卒業者に占める割合 |
---|---|---|
高校・旧制中学校 | 4140万人 | 46.5% |
大学・大学院 | 1771万7千人 | 19.9% |
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
1.5年前に住んでいた場所(5年前の常住地)から住所を変えた人は?
- 総人口の2割を超える者が住所を移動
注:割合は総人口から5年前の常住地が「不詳」の者を除いて算出
詳しくは「結果の概要」(PDF:614KB)へ
【移動人口の男女・年齢等集計結果(平成24年1月公表)】
2.5年前に住んでいた場所(5年前の常住地)から住所を変えた人(移動人口)の割合が高い又は低い都道府県は?
- 移動人口は東京都が27.5%と最も高く,秋田県が16.0%と最も低い
詳しくは「結果の概要」(PDF:614KB)へ
【移動人口の男女・年齢等集計結果(平成24年1月公表)】
3.人口の転入の割合が高い都道府県又は低い都道府県は?
- 転入の割合は東京都が10.1%と最も高く,北海道が2.8%と最も低い
詳しくは「結果の概要」(PDF:614KB)へ
【移動人口の男女・年齢等集計結果(平成24年1月公表)】
1.通勤・通学をしている人の割合の変化は?
- 平成17年に比べ従業又は通学をする者の割合は低下
- 従業も通学もしていない者の割合は上昇
詳しくは「結果の概要」(PDF:6,261KB)へ
【従業地・通学地による人口・産業等集計結果(平成24年6月公表)】
2.昼夜間人口比率が高い都道府県又は低い都道府県は?
注:昼夜間人口比率・・・夜間人口100人当たりの昼間人口
順位 | 高い都道府県 | 低い都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 昼夜間人口比率 | 都道府県名 | 昼夜間人口比率 | |
1位 | 東京都 | 118.4 | 埼玉県 | 88.6 |
2位 | 大阪府 | 104.7 | 千葉県 | 89.5 |
3位 | 愛知県 | 101.5 | 奈良県 | 89.9 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:6,261KB)へ
【従業地・通学地による人口・産業等集計結果(平成24年6月公表)】
3.3大都市のなかで昼夜間人口比率が高い区又は低い区は?
都市名 | 高い区 | 低い区 | ||
---|---|---|---|---|
区名 | 昼夜間人口比率 | 区名 | 昼夜間人口比率 | |
東京都特別区部 | 千代田区 | 1738.8 | 練馬区 | 82.1 |
大阪府大阪市 | 中央区 | 591.9 | 鶴見区 | 88.6 |
愛知県名古屋市 | 中区 | 379.1 | 緑区 | 80.0 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:6,261KB)へ
【従業地・通学地による人口・産業等集計結果(平成24年6月公表)】
4.通勤・通学に利用する交通手段の都道府県別の傾向は?
- 37道県において「自家用車のみ」で通勤・通学する人が半数以上
- 東京都及び大阪府とその周辺の府県では「鉄道・電車」の利用者が多い
詳しくは「結果の概要」(PDF:6,261KB)へ
【従業地・通学地による人口・産業等集計結果(平成24年6月公表)】
1.労働力率は?前回調査(平成17年)と比べてどのように変化したのか?
性別 | 労働力率 | 前回(平成17年)との差 |
---|---|---|
男性 | 73.8% | -1.5ポイント |
女性 | 49.6% | 0.8ポイント |
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
2.男女の年齢別の労働力率はどのように変化したのか?
- 年齢別に分布を取ると,男性は台形型,女性はM字型
- 女性の労働力率はほとんどの年齢階級で上昇
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
3.正規の職員・従業員と非正規の職員・従業員として働いている人の割合は?
性別 | 正規の職員・従業員 | 労働者派遣事業所の派遣社員 | パート・アルバイト・その他 |
---|---|---|---|
男性 | 82.3% | 2.5% | 15.2% |
女性 | 45.4% | 4.3% | 50.3% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
4.年代別の男女の働き方は?
- 男性は,20歳から59歳までの各年齢階級で「正規の職員・従業員」として働く人が半数を超えている
- 女性は,20歳から34歳までの各年齢階級で「正規の職員・従業員」として働く人が半数を超えているが,40歳以上では「正規の職員・従業員」より「パート・アルバイト・その他」が多くなる
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
1.産業別就業者の割合の変化は?
- 医療,福祉の割合が最も増加
- 建設業の割合が最も低下
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
2.卸売業・小売業,製造業,医療・福祉のそれぞれについて,都道府県内で最も就業者の割合が高くなっている都道府県は?
順位 | 卸売業・小売業 | 製造業 | 医療・福祉 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
都道府県名 | 割合 | 都道府県名 | 割合 | 都道府県名 | 割合 | |
1位 | 宮城県 | 18.7% | 滋賀県 | 26.5% | 高知県 | 14.9% |
2位 | 福岡県 | 18.6% | 静岡県 | 25.1% | 長崎県 | 14.8% |
3位 | 香川県 | 18.1% | 愛知県 | 24.5% | 鹿児島県 | 14.4% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
3.共働きの世帯は?
- 夫婦ともに「就業者」の世帯は1267万6千世帯,夫婦のいる一般世帯数の45.4%
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
4.職業別就業者の割合の変化は?
- 専門的・技術的職業従事者,サービス職業従事者等の割合は平成7年以降一貫して上昇している
- 生産工程従事者の割合は平成7年以降一貫して低下している
- 販売従事者の割合は平成17年から1.4ポイント低下している
詳しくは「結果の概要」(PDF:616KB)へ
【職業等基本集計結果(平成24年11月公表)】
1.未婚者の数と割合は?
性別 | 未婚者数 | 15歳以上の男性・女性に占める割合 |
---|---|---|
男性 | 1663万9千人 | 31.9% |
女性 | 1309万人 | 23.3% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.年齢別に見た男女の配偶関係は?
- 男性は,20〜60代まで有配偶者の割合が低下し,未婚者の割合が上昇傾向にあり,また,30〜70代以上まで,有配偶者の割合が,未婚者や死別・離別者の割合より高い
- 女性は,10代後半〜50代まで有配偶者の割合が低下し,10代後半〜60代前半まで未婚者の割合が上昇傾向にあり,また,70代以上で,死別・離別者の割合が,有配偶者の割合より高くなっている
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
1.一般世帯数・1世帯当たりの人員は?
- 一般世帯数は5184万2千世帯,増加傾向
- 1世帯当たりの人員は2.42人,減少傾向
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.世帯の人員構成は?
- 一人暮らし世帯(単独世帯)が最も多く(1678万5千世帯),3世帯に1世帯の割合
- 世帯員が3人までの世帯は増加傾向,4人以上の世帯は減少傾向
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
3.1世帯当たりの世帯人員が多い都道府県又は少ない都道府県は?
順位 | 多い都道府県 | 少ない都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 世帯人員 | 都道府県名 | 世帯人員 | |
1位 | 山形県 | 2.94人 | 東京都 | 2.03人 |
2位 | 福井県 | 2.86人 | 北海道 | 2.21人 |
3位 | 佐賀県 | 2.80人 | 鹿児島県 | 2.27人 |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
4.一般世帯の家族類型の変化は?
- 単独世帯の割合が,最も多い家族類型
- 夫婦と子どもから成る世帯の割合が低下傾向
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
1.持ち家に住む世帯の割合(持ち家率)は?
- 61.9%(3159万4千世帯),前回(平成17年)より0.2ポイント低下
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.持ち家に住む世帯の割合(持ち家率)が高い都道府県又は低い都道府県は?
順位 | 高い都道府県 | 低い都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 持ち家率 | 都道府県名 | 持ち家率 | |
1位 | 富山県 | 78.3% | 東京都 | 46.6% |
2位 | 秋田県 | 78.3% | 沖縄県 | 49.6% |
3位 | 福井県 | 75.7% | 福岡県 | 53.7% |
注:順位は小数第二位以下の数値を考慮して決定
詳しくは「結果の概要」(PDF:1.328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
1.世界の中でみた日本の高齢者(65歳以上)人口の割合は?
- 高齢化が急速に進展して,今や世界で最も高い水準
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.高齢者の割合が高い都道府県又は低い都道府県は?
順位 | 高い都道府県 | 低い都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 65歳以上の人口の割合 | 都道府県名 | 65歳以上の人口の割合 | |
1位 | 秋田県 | 29.6% | 沖縄県 | 17.4% |
2位 | 島根県 | 29.1% | 神奈川県 | 20.2% |
3位 | 高知県 | 28.8% | 愛知県 | 20.3% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
1.日本に住んでいる外国人はどれくらいいるの?
- 平成22年10月1日現在,164万8千人
- 昭和55年より年々増加
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
2.日本に住んでいる外国人のうち,最も多い国籍は?
順位 | 国籍 | 人口 | 外国人人口に占める割合 | |
---|---|---|---|---|
1位 | 中国 | 46万人 | 27.9% | |
2位 | 韓国.朝鮮 | 42万3千人 | 25.7% | |
3位 | ブラジル | 15万3千人 | 9.3% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
3.外国人が多い都道府県は?
順位 | 多い都道府県 | 少ない都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 人口 | 都道府県名 | 人口 | |
1位 | 東京都 | 31万9千人 | 高知県 | 3,172人 |
2位 | 大阪府 | 16万5千人 | 秋田県 | 3,356人 |
3位 | 愛知県 | 16万人 | 佐賀県 | 3,594人 |
順位 | 外国人の割合が高い都道府県 | 外国人の割合が低い都道府県 | ||
---|---|---|---|---|
都道府県名 | 都道府県人口に占める割合 | 都道府県名 | 都道府県人口に占める割合 | |
1位 | 東京都 | 2.46% | 青森県 | 0.27% |
2位 | 愛知県 | 2.18% | 秋田県 | 0.31% |
3位 | 大阪府 | 1.88% | 鹿児島県 | 0.32% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:1,328KB)へ
【人口等基本集計結果(平成23年10月公表)】
4.外国人就業者の割合が高い産業は?
順位 | 産業 | 割合 |
---|---|---|
1位 | 製造業 | 33.6% |
2位 | 宿泊業,飲食サービス業 | 10.1% |
3位 | 卸売業,小売業 | 9.7% |
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】
5.外国人就業者の割合を産業別,国籍別にみると?
- 「ブラジル」は「製造業」が66.1%,「アメリカ」は「教育,学習支援業」が46.2%,「韓国,朝鮮」は日本人に近い産業別構成
詳しくは「結果の概要」(PDF:923KB)へ
【産業等基本集計結果(平成24年4月公表)】