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データベースの利用方法
データベースとは
たくさんの統計データ中から,利用したい統計データを簡単に利用するための仕組みです。
主な特徴は以下のとおりです。
- 地域間比較が容易
→ 都道府県ごとに分かれている統計表を,一つの統計表に編集することができる。 - 統計表の自由な作成
→ 必要な項目だけを使いたい表形式(表頭,表側,欄外の配置)で編集することができる。
データベースのある場所
データベースは,政府統計の総合窓口(e-Stat)から利用することができます。
使い方は
以下のマニュアルを参照してください。
- データベースを利用した統計表の編集のしかた(PDF:1,649KB)(別ウィンドウで表示されます)
注意点
- 昭和55年以降の結果について提供しています。
- 昭和55年の調査結果は,一部の集計区分(現在の人口等基本集計及び産業等基本集計に該当)のみ提供しています。
- 平成22年の調査結果についても,公表後にデータベース形式での提供を行う予定です。データベース形式での提供を行うまでは,CSV形式のデータを利用してください。