2019年全国家計構造調査





「全国家計構造調査」は,家計における消費,所得,資産及び負債の実態を総合的に把握し,世帯の所得分布及び消費の水準,構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。この調査は,統計法(平成19年法律第53号)に基づく「基幹統計調査」で,国が実施する統計調査のうち特に重要な調査です。1959年以来5年ごとに実施してきた「全国消費実態調査」を全面的に見直して実施するものであり,2019年調査は13回目に当たります。
- 消費者庁,総務省からの注意喚起
2019年全国家計構造調査を装った「かたり調査」にご注意ください(PDF:156KB) - かたり調査の詳細
総務省統計局所管の統計調査を装った「かたり調査」にご注意を!
更新情報
- 2022年1月14日 【特別集計】日本標準職業分類による集計結果
- 2021年12月14日 【分析表】準調査世帯に関する結果
- 2021年10月29日 年間収入・資産分布等に関する結果(ジニ係数、貧困率等を除く)
お知らせ
- 2022年2月10日 家計収支に関する結果(収支項目分類の分類番号の一部)を修正しました。
- 2021年12月14日 公表予定を更新しました。
- 2021年10月12日 「2019年全国家計構造調査で追加作成する統計表の募集及び結果」を掲載しました。
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