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平成16年全国消費実態調査
全国消費実態調査は,世帯を対象として,家計の収入・支出及び貯蓄・負債,耐久消費財,住宅・宅地などの家計資産を5年ごとに総合的に調査しています。調査結果は,全国及び地域別,世帯属性別に世帯の消費・所得・資産に係る水準,構造,分布などの実態を把握することにより,税制・年金・福祉政策の検討などの基礎資料として利用されているほか,地方公共団体,民間の会社,研究所あるいは労働組合などでも幅広く利用されています。また,ジニ係数など所得の分布を表わす指標についても提供しています。
の項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。
お知らせ
- 平成23年2月28日 全国消費実態調査のオーダーメード集計を開始しました。
更新情報
- 平成23年10月31日 各種係数及び所得分布に関する結果(平成21年調査における資産推計基準に基づく集計)を公表しました。
- 平成23年3月31日 家計資産に関する結果(平成21年調査における資産推計基準に基づく集計)を公表しました。
- 平成21年3月27日 統計トピックスNo.37 地域別等でみた有料道路料への支出金額−高速道路料金の引下げにちなんで−
- 平成20年9月12日 「調査の概要」,「用語の解説」のページを更新しました。
調査の概要
調査の結果
公表予定
Q&A
問い合わせ先
- 平成11年全国消費実態調査
- 平成6年全国消費実態調査
- 統計局広報誌『明日への統計2015』
- 調査結果の活用事例
- 統計トピックス