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季節調整値の算出方法
労働力調査では、毎年1月分結果公表時に季節調整値の改定を行います。
2025年1月分結果公表時から、季節調整を行う際に適用するモデルを一部変更します。詳細は、労働力調査の季節調整法におけるreg-ARIMA モデルの一部変更について(2025年改定)(PDF:135KB)をご覧ください。
過去の掲載情報
- 2021年3月2日 2021年1月分結果以降、「正規の職員・従業員」及び「非正規の職員・従業員」の男女計、男性及び女性の計6系列について、X-12-ARIMAにおけるreg-ARIMAモデルを導入した季節調整値の公表を開始します。
季節調整を行う際に適用するモデルについては、労働力調査の季節調整法におけるreg-ARIMA モデルの一部変更等について(2021年改定)(PDF:267KB)をご覧ください。
- 2014年1月31日 産業別就業者数(季節調整値)は2014年4月分結果以降、「農業,林業」及び「非農林業」以外の15系列について公表を取りやめます。
また、2014年1月分結果公表時から長期時系列データ表1の表番号及びExcelブック名を変更します。
詳細は、労働力調査の2014年における季節調整値の改定等について(PDF:764KB)をご覧ください。
- 2012年12月28日 2013年の改定において、東日本大震災に伴う補完推計及びベンチマーク人口の基準切替え等への対応並びに主要系列の季節調整法におけるreg-ARIMAモデルの導入をしました。
詳細は、労働力調査の平成25年(2013年)における季節調整値の改定について(PDF:851KB)をご覧ください。