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2020年以前のコラム(統計図書館ミニトピックス)
【号外】杉亨二の誕生日の謎プラスアルファについて・・・!(PDF:425KB)(2020年11月)
【No.30】統計報告書でみる我が国でのスペイン風邪の被害状況(PDF:402KB)(2020年9月)
【号外】第1回国勢調査の集計機は国産を予定していたが・・・!(PDF:317KB)(2021年5月修正)
【号外】統計データを駆使したナイチンゲール!(PDF:742KB)(2020年5月追加、2023年8月修正)
【No.29】統計学者にして国会議員 柳澤保恵の功績!(PDF:2327KB)(2020年6月修正)
【No.28】日本初の人口センサスをプロデュースした杉亨二の功績(PDF:532KB)(2020年5月)
【No.27】統計即ち呉・呉即ち統計・・・!(PDF:206KB)(2020年5月)
【No.26】19世紀末に欧米の人口センサスを目の当たりにした日本人は・・・?(PDF:909KB)(2020年5月)
【号外】週の始めは何曜日なのか?(PDF:171KB)(2020年4月)
【No.25】国家の存するところ統計あり・・・その原書は?(PDF:303KB)(2020年4月)
【No.24】ニューカレドニア日本人移民団の初代総監督は統計院OB!(PDF:1851KB)(2020年8月修正)
【No.23】第2回国勢調査はいつなのか?−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その8】(PDF:490KB)(2020年1月)
【No.22】第1回国勢調査の記念切手をデザインしたのは?−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その7】(PDF:2105KB)(2020年1月)
【No.21】国勢調査に係る根拠法の沿革−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その6】(PDF:1459KB)(2020年6月修正)
【No.20】首相時代の原敬日記と国勢調査−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その5】(PDF:1130KB)(2019年10月)
【No.19】国勢調査という用語の由来−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その4】(PDF:355KB)(2019年10月)
【No.18】国勢調査の調査時は午前か午後か?(PDF:420KB)(2019年10月)
【No.17】崇神天皇の時代における人口調査−日本書紀を訪ねて(PDF:335KB)(2019年10月)
【No.16】統計を生かす−先人からのメッセージ(PDF:404KB)(2022年4月修正)
【No.15】統計のよろめき?(PDF:121KB)(2019年10月)
【No.14】明治期に創刊された民間統計団体の機関誌は?(PDF:398KB)(2019年10月)
【No.13】杉亨二のDNAを引き継いだ国勢調査−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その3】(PDF:183KB)(2019年10月修正)
【No.12】寺内首相に国勢調査の実現を求めた阪谷芳郎−国勢調査に係る統計史料を訪 ねて【その2】(PDF:1294KB)(2019年10月修正)
【No.11】呉文聰の国勢調査法律私案−国勢調査に係る統計史料を訪ねて【その1】(PDF:422KB)(2020年1月修正)
【No.10】初めて見出しが付された法律は旧統計法!−旧統計法が公布された3月26日にちなんで(PDF:333KB)(2019年3月)
【No.9】総務省統計局のルーツとなる組織の明治期における職員数は?(PDF:198KB)(2020年5月)2020年5月修正
【No.8】ご存じですか? 参議院調査室の活動−立法と調査等における統計に関連する記事の紹介を中心に−(PDF:155KB)(2018年12月)
【No.7】福沢諭吉は、なぜStatisticsを政表と訳したのか(PDF:536KB)(2018年12月)
【No.6】表紀提綱について−統計学は、こうして我が国に移入された−(PDF:515KB)(2019年10月修正)
【No.5】英和辞書で初めて統計の訳字を掲載した英和字彙について(PDF:171KB)(2018年11月)
【No.4】福沢諭吉、学問のすすめで統計の重要性を主張(PDF:652KB)(2018年11月)
【No.3】福沢諭吉が大隈重信にスタチスチックの仲間らを推薦した書簡について(PDF:456KB)(2018年11月)
【No.2】ベストセラー作家・福沢諭吉の著書における統計の用例(PDF:256KB)(2018年10月)
【No.1】公文書で初めて統計の用語が登場したのはいつか?(PDF:410KB)(2018年10月)
【参考】(統計Today No.136より)
なぜ「Statistics」は「統計」なのか? −「統計」の訳字が定着するまでの経緯と森鴎外−(PDF:1,392KB)(2018年10月)