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平成2年(1990年)第15回 国勢調査 基本単位区の導入

元号が平成に変わってからの最初の調査です。
この調査では、近年の大都市への機能集中等により大都市周辺地域の人口増加が続き、通勤・通学圏が拡大しているため、人口の地域間移動の実態を明らかにするとともに、通勤・通学時間を調査し、通勤・通学に関するデータの充実を図りました。
また、国際化の進展等に伴い、在日外国人が増加していることから、外国人の居住状況のほかに新たに就業状態について集計し、外国人に関する統計の充実を図りました。
昭和60年の調査までは、調査の都度調査区の区域が変わっていたが、小地域統計の時系列比較を容易にするために、恒久的な最小の地域単位として基本単位区が導入されました。

出典:統計博物館


第15回 国勢調査のポスター
  

 

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