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III 最近の家計収支の特徴

1.食料の動向

(1)調理食品は増加,飲料はほぼ横ばい,外食及び他の食品は減少

 食料を肉類,主食的調理食品,「他の調理食品」,飲料,酒類,外食及びそれらを除いた食料費である「その他の食料」の別に,1人当たりの支出金額の推移を,平成7年を100とした指数でみると,主食的調理食品及び「他の調理食品」は8年以降6年連続で上昇し,13年に7年の水準をそれぞれ32.4%,8.7%上回っている。飲料は平成11年まで上昇した後,12年以降はほぼ横ばいで推移しており,13年は7年の水準を15.9%上回っている。
 一方,外食は平成10年以降低下傾向にあり,13年は7年とほぼ同水準にまで低下している。酒類は平成11年以降3年連続で低下しており,13年は7年の水準を4.6%下回っている。
 また,素材系を主とする肉類及び「その他の食料」についても,低下が続いており,特に肉類は平成13年に大きく低下し,7年の水準を9.7%,「その他の食料」は6.4%下回っている(図25)。


図25 1人当たりの食料の費目別の支出金額指数の推移(全国・全世帯)



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