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新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナー
本会合は、国連アジア太平洋統計研修所及び総務省統計研究研修所との共催により開催する国際会議です。
新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナーについて
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会議名:新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナー(Seminar on Statistical Capacity Building for New Data Sources)
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日時:平成29年(2017年)12月8日(金曜日)
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開催場所:京王プラザホテル東京(東京都新宿区)
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会合の概要
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目的:我が国の統計に係る先進的な取り組みであるビッグデータに関する研究
及び研修の開発、オープンデータの開発と高度利用等をアジア太平洋地域
の各国統計部局長等に向けて情報発信すること -
今回のテーマ:「ビッグデータなどの新たなデータソース」、「ビッグデータに関する 研究及び研修の開発」、「統計データのオープン化と高度利用」、「新たなデータソースの活用により、統計能力の何をどのように構築できるか」
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主催:国連アジア太平洋統計研修所・総務省統計局・総務省統計研究研修所
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参加国等:約30の国・地域・国際機関、約50名
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アフガニスタン、ブータン、カンボジア、中国、ジョージア、インドネシア、イラン、日本、ラオス、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、フィリピン、韓国、サモア、ソロモン諸島、タイ、東ティモール、トンガ、バヌアツ、ベトナム、クック諸島、香港、アジア開発銀行(ADB)、国際統計協会(ISI)、国際電気通信連合(ITU)、PARIS21、国連アジア太平洋統計研修所(UNSIAP)等
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挨拶を行う若生総務審議官 |
会議の様子−1(基調講演) |
会議の様子−2(セッションにおける発表) |
会議の様子−3(パネルディスカッション) |
参加者の集合写真 |
新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナーの開催(PDF:112KB)