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平成18年3月27日 | ||
「統計センターの役割・業務等の在り方に関する研究会」の開催 |
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統計環境の変化の中で統計センターが実施する製表等の業務を取り巻く状況は大きく変化 しつつあり、早急に業務の在り方と統計センターが担うべき機能・役割の検討を進める必要があ ります。このため、平成18年前半を目途に、これについての意見を得ることを目的として、研究会を開催します。 |
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統計調査の正確性・信頼性の確保、報告者の秘密保護を前提として、次の事項について検討を行います。
(1)統計センターの業務・組織の効率化について 統計センターの業務・組織の効率化に関し、統計センターをめぐる問題点・課題等を整理した上で、市場化テスト・民間開放の手法の活用方策及びITの的確な活用方策等について必要な検討を行います。 (2)今後、統計センターが担うべき機能・役割について 今後、統計センターが担うべき機能・役割について、 ![]() ![]() ![]() |
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別 紙
構成員名簿 (敬称略・50音順) |
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飯島 英胤 | (東レ株式会社特別顧問) | |
飯塚 悦功 | (東京大学大学院工学系研究科教授) | |
佐藤 博樹 | (東京大学社会科学研究所教授) | |
清家 篤 | (慶應義塾大学商学部教授) | |
坂東 眞理子 | (昭和女子大学副学長) |
研究会の開催状況 |