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労働力調査に関するQ&A
更新日:2024年8月9日
【A.労働力調査とは】
A-3 労働力調査の結果はどのように利用されているのですか?
【B.調査方法について】
B-3 なぜ、労働力調査は全数調査ではなく、標本調査として実施しているのですか?
B-4 調査員はどのような人なのですか?
B-5 どのような回答方法がありますか?
【C.公表時期について】
【D.プライバシーの保護について】
【E.調査結果の利用について】
E-1 労働力調査には「基本集計」と「詳細集計」がありますが、雇用者数などは両方の集計で結果が公表されており、年平均結果などの数値が若干異なっています。どちらを利用すればよいのですか?
E-2 労働力調査の結果を分析などする際に気を付ける点はありますか?
【F.就業状態について】
(就業状態の定義)
F-1 就業者、完全失業者とは、どのような状態にある人のことですか?
F-2 ILO基準における、就業者、完全失業者の定義は、どのような考え方により定められているのですか?
(就業者に関するもの)
F-3 家業を手伝っている人は給与がなくても就業者となるのですか?
F-4 月末1週間に働いた時間がたった1時間の人でも、就業者となるのですか?
(完全失業者及び完全失業率に関するもの)
F-7 なぜ、完全失業率は、季節調整値を主に公表しているのですか?
F-8 完全失業者とは、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している人のことですか?
F-9 離職しても仕事が見つからず、職探しを諦めた人は、完全失業者なのですか?
F-10 早期退職優遇制度を利用して離職し、完全失業者となっている人は、非自発的な離職による完全失業者となるのですか?
(未活用労働に関するもの)
F-11 未活用労働指標とは何ですか?
F-12 完全失業者と未活用労働における失業者は何が違うのですか?
【G.国際比較】
G-2 日本は、アメリカに比べ完全失業率が低め、又は高めに出る傾向がありますか?
【H.他調査との比較】
H-1 厚生労働省が発表している有効求人倍率と完全失業率には、どのような関係がありますか?
H-2 労働力調査と、厚生労働省の毎月勤労統計調査には、どのような違いがありますか?
【I.データの所在】
I-2 完全失業率以外の季節調整値は公表していないのですか?
【J.その他】
J-1 完全失業者について、詳細集計の「前職の離職理由」の結果と基本集計の「求職理由」の結果がありますが、どこが違うのですか?
J-2 労働力調査では、派遣社員の産業について、「派遣元」と「派遣先」のどちらで捉えているのですか?
J-3 労働力調査では、兼業農家についてどのような扱いをしているのですか?