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1 労働力状態

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28〜33歳の女性の労働力率(※)が5ポイント以上の上昇

(※) 15歳以上人口 に占める労働力人口の割合。労働力状態「不詳」を除く。

  • 平成17年の労働力人口は6540万人で,12年に比べ70万人(1.1%)減となっている。男女別にみると,男性は3829万人,女性は2711万人で,12年に比べ男性が96万人(2.4%)減,女性が26万人(1.0%)増となっている。(表1)
  • 平成17年の労働力率は61.5%で,12年に比べ0.6ポイントの低下となっている。男女別にみると,男性は75.3%,女性は48.8%で,12年に比べ男性は1.2ポイント低下,女性は0.1ポイント上昇となっている。(表1)
  • 労働力率を年齢各歳別にみると,男性は,25〜59歳の各年齢でいずれも90%を超える台形型で,平成12年に比べ大きな変化はみられないが,60,61歳は4ポイント以上の上昇となっている。女性は,24歳の82.0%と46,47歳の74.1%を頂点とし,35歳の61.6%を谷とするM字カーブとなっており,12年に比べ23〜71歳の各年齢で上昇し,特に28〜33歳の各年齢で5ポイント以上の上昇となったことにより,M字カーブの底が上昇している。(図1,別表1)
  • 労働力率を男女,配偶関係別にみると,「未婚」は男性が70.9%,女性が63.9%,「有配偶」は男性が79.3%,女性が48.4%となっている。これを平成12年と比べると,「未婚」は男性が2.6ポイント,女性が2.4ポイントと男女共に上昇する一方,「有配偶」は男性が2.9ポイント低下,女性が同率となっている。(表2)
  • 労働力率を都道府県別にみると,男性は愛知県(78.3%)が最も高く,高知県(70.4%)が最も低くなっている。女性は福井県(53.5%)が最も高く,奈良県(42.3%)が最も低くなっている。(別表2)

図1 年齢,男女別労働力率-全国(平成12年,17年)

表1 労働力状態,男女別15歳以上人口 - 全国(平成12年,17年)

表2 年齢(5歳階級),配偶関係,男女別の労働力率 - 全国(平成12年,17年)

2 従業上の地位 →

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