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速報性のある包括的な消費関連指標の在り方に関する研究会(第4回)
議事次第及び配布資料
日時
- 平成28年12月27日(火曜日) 13:30〜
場所
- 総務省 省議室(中央合同庁舎2号館7階)
議事次第
- 開会
- 挨拶
- 議事
(1)ビッグデータを活用したマクロ消費変動の推計について(事務局)
(2)データのバイアスの理解と複数データ源からの推論の可能性(慶應義塾大学経済学部 星野教授)
(3)需要側統計の改善について(事務局)
(4)家計調査の改善・刷新に向けて(事務局)
(5)意見交換 - 閉会
配布資料
- 資料1 本日の議事と資料構成(PDF:508KB)
- 資料2 ビッグデータを活用したマクロ消費変動の推計について(PDF:1,072KB)
- 資料3 データのバイアスの理解と複数データ源からの推論の可能性 −家計調査の精度向上に向けて−(PDF:2,194KB)
- 資料4 需要側統計の改善について −世帯の消費変動を包括的に把握可能な指標作成の方法(家計調査の補完・補強)の検討−(PDF:1,295KB)
- 資料5 家計調査の改善・刷新に向けて(PDF:1,571KB)
- (参考)速報性のある包括的な消費関連指標の在り方に関する研究会(第3回)議事概要(PDF:347KB)