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4 若年層におけるサッカーをした人の割合の推移

サッカーをした男性の割合は、1996年以降、10歳代で低下、20歳代で上昇傾向

 近年、行動者率が上昇傾向にあるサッカーについて、30歳未満の行動者率の推移を男女、年齢階級別にみると、男性の10歳代はJリーグ発足後の1996年に最も高くなり、その後低下していますが、10〜14歳は下げ止まる傾向が見られます。20歳代は20〜24歳で2011年に行動者率が低下したものの、1996年以降は上昇傾向が見られます。2011年の25〜29歳は1996年当時の10〜14歳に当たることから、当時の3分の1弱の人は現在も引き続きサッカーを楽しんでいることになります。(図23)

図23  年齢階級別男子のサッカーの行動者率の推移(1986年〜2011年)−10〜14歳、15〜19歳、20〜24歳、25〜29歳

サッカーをした女性の割合は、1986年以降、20〜24歳で一貫して上昇

 一方、女性のサッカーの行動者率は、10〜14歳で1996年以降一貫して低下しているものの、15〜29歳では上昇傾向が見られます。特に、20〜24歳は1986年の0.6%から一貫して上昇し、2011年には4.6%と7倍以上になっています。(図24)

図24  年齢階級別女子のサッカーの行動者率の推移(1986年〜2011年)−10〜14歳、15〜19歳、20〜24歳、25〜29歳

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