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1 労働力状態

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労働力人口は6610万人,労働力率は61.1%

  • 平成12年の労働力人口(15歳以上人口のうち就業者及び完全失業者)は66,097,816人で,7年に比べ920,171人(1.4%)減となっている。男女別にみると,男性は39,250,238人,女性は26,847,578人で,平成7年に比べ男性が2.8%減,女性が0.8%増となっている。
  • 労働力率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)は61.1%で,平成7年に比べ2.5ポイントの低下となっている。男女別にみると,男性は74.8%,女性は48.2%となっており,平成7年に比べ男性は4.0ポイント,女性は0.9ポイントそれぞれ低下している。
  • 労働力率を年齢別にみると,男性は26〜59歳の各年齢でいずれも90%を超える高い台形型,女性は23歳の79.9%と46歳の70.7%を頂点とし,33歳の55.8%を谷とするM字型となっている。これを平成7年と比べると,男性は18歳以上の各年齢で低下し,女性は24〜61歳の各年齢で上昇している。
  • 労働力率を都道府県別にみると,男性は長野県(78.6%)が最も高く,高知県(70.2%)が最も低くなっている。女性は福井県(54.0%)が最も高く,奈良県(40.8%)が最も低くなっている。
  • 15歳以上就業者数は62,977,960人で,平成7年に比べ1.8%減少している。男女別にみると,男性は3.3%減,女性は0.5%増となっている。

表1 労働力状態,男女別15歳以上人口-全国(平成7年・12年)

表2 年齢(5歳階級),男女別労働力率-全国(平成12年)

図1 年齢(5歳階級),男女別労働力率-全国(平成12年)

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