データと社会をつなぐ
統計の現場で
データから社会を支えたい
最初は、とにかくスケールの大きい仕事に携わりたいと思っていて、そこから様々な分野がある中で、ニュースでよく耳にする「失業率」や「物価」などの数字に、なんとなく興味を持ったのがきっかけでした。調べていくうちに意思決定の土台にはデータがあり、国の政策に限らず、企業や国民の暮らしの中においてもデータが役立つ大切な情報であることを知りました。
そこで、自分も大切な情報をつくる側になって「縁の下の力持ち」という言葉のとおり、数字を通して社会の一部を支えたいと思い、統計局を志望しました。
統計行政におけるデジタル化の最前線
皆さんは、政府統計のポータルサイトである「政府統計の総合窓口(e-Stat)」をご存じでしょうか??
e-Stat は、誰でも無料で政府統計における様々な分野のデータを調べて活用することができるようになっています。現在私はこのサイトにおける広報活動を主として全国を駆け回っています。また、昨今は、AI などデジタル技術の急速な進歩により、例えばユーザーに対する統計データの提供方法の検討など、各府省における統計行政においてもデジタル面で様々な課題があります。そういった課題に対する検討や政府横断的な各府省担当者との調整にも取り組んでいます。
国民に向けた広報活動!!
現在の部署では、「政府統計の総合窓口(e-Stat)」の①認知度向上や②利活用促進の観点から、様々な広報活動に積極的に取り組んでいます。
具体的には、①認知度向上の観点から、著名人等を起用した番組や動画の作成、各種広報コンテンツの整備、②利活用促進の観点から実際の活用を想定した事例集の作成や研修講師対応を行いました。その結果、e-Statへのアクセス数が急増し、ユーザーから様々な場を通じて「使ってみたい/活用したい」など反響がありました。最終的には、総務大臣から広報成果を評価いただき、総務省広報大賞(優秀賞)を受賞するなど、非常にやりがいを感じました。
アットホームな職場で毎日が楽しいです!
統計局は、数字を扱う仕事なため、堅苦しい人ばかり…と思うかもしれませんが、実際には優しく話しやすい方が多いです!困ったことがあれば、すぐに声をかけられる雰囲気があって、分からないことも丁寧に教えてもらえるので安心です。(日々の雑談で友好関係も築きやすいです!)
また、休日は統計局のフットサルチームで大会に参加したり、プライベートも充実できます!ぜひ統計局に来て公私ともに充実したライフを送ってみませんか!