利用者の事を考え
工夫や新しいことを試み
自らの成長にも繋がる場所
統計は生活の基盤を支える重要な仕事
入省したきっかけについて
元々は、学生時代の授業で統計学を学んでおもしろいと感じていました。
業務説明会への参加を通して自分に合っていそうだと感じ、さらに統計局の仕事について知りたいと思うようになりました。
業務説明会や官庁訪問を通して、「統計は生活の基盤を支える重要な仕事」だと魅力を感じました。
同時に職員の方々が親切に話しかけてくださり、働きやすい環境・雰囲気
だと感じました。
国家公務員の仕事というと、政策の立案という印象が強いかもしれませんが、当時の情勢から「国民の皆さんに政策の必要性を知ってもらうこと」が大事なのではないかと痛感していて、「統計というデータを使ってなぜその政策が必要なのか理解してもらう」ことが重要と考えました。
利用者がわかりやすいよう
統計の見せ方を工夫する
現在担当している業務とそのやりがいについて
私はサービス産業動向調査の公表を担当しています。
公表にあたって、集計された統計表をそのまま公表するだけでは内容がわかりづらいこともあるため、グラフや表を用いて「結果の概要」を作成したり、時系列表を用意したりしています。
時事的なところでいえばコロナ禍前と現在を比較した資料を追加で作成したりもしました。
また、マスコミ、民間企業、学生など利用者の方からの問い合わせに対応することも公表業務のひとつです。
業務を通して、社会情勢、人々の暮らしを調査結果という形で伝えることにやりがいを感じてい
ます。
特に、コロナ禍では、回答者の方から「辛い現状を知ってほしい」というメッセージを目にすることもあり、身が引き締まりました。
試行錯誤を重ねていくうちに、
できることが広がっていくことに
感じる成長
仕事を通して感じる成長について
私自身プログラムのスキルが元々なかったのですが、研修やOJTでの学びを通して徐々に身につけていくことができてきています。
上司に教えてもらったり、試行錯誤を重ねていくうちに、徐々にできることが広がっていくことに成長と達成感を覚えました。研修は、オンライン研修・集合研修、短期の研修から長期の研修まで様々です。
私も受講した経験がある統計研究研修所の本科研修では、3か月間にわたって、実践的で応用力のある統計学について講義を受講したり、演習(個人研究・グループ研究)を行ったりします。
学びの機会が多い環境なので、新しい知識をインプットしたりスキルを身につけることができます。
自らの工夫次第で、変えていける仕事がある
私が入省前に統計局の仕事に対して抱いていたイメージは、数値を取り扱うルーティンワークが多いということでした。
しかし、実際に働いてみて変わった点は、自ら工夫して変えていける部分が多かったことや、数値を使う仕事ばかりではなく、企画や調整系の業務、広報など幅広い仕事があることです。
もし受験者の皆さんが「統計局にはどういう仕事があるんだろう?」「自分に合う仕事はあるかな?」と少しでも興味を持っていただけたら、業務説明会などに足を運んでいただけたら嬉しいです。
受験者の皆さんがご自身にあった職場を見つけられますよう、願っております。