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II 高齢者の就業

高齢者の就業率は欧米諸国よりも高い

 65歳以上の高齢者のうち就業している者(高齢就業者)は495万人、就業率(65歳以上人口に占める就業者の割合)は19.4%となっています。
 欧米諸国における就業率をみると、アメリカ合衆国が14.5%、カナダが7.9%、イギリスが6.3%、ドイツが3.4%などとなっており、我が国は欧米諸国より高い水準にあります。
 なお、韓国の就業率は29.8%と我が国より高くなっています。
(表4)

表4 高齢者の就業率の国際比較(平成17年)

高齢就業者の約4分の1が農林業就業者

 高齢就業者を産業別にみると、農林業が121万人(高齢就業者の24.4%)と約4分の1を占めて最も多く、次いで卸売・小売業が86万人(同17.4%)、サービス業が81万人(同16.4%)、製造業が62万人(同12.5%)などとなっています。
 高齢就業者の産業別構成比について、15歳以上全体と比較してみると、農林業が15歳以上全体(4.1%)の約6倍と際立って高い割合となっています。
(表5)

表5 高齢者の主な産業別就業者数及び構成比(平成17年)

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