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データ利活用について相談したい
統計データ利活用センターでは、地方公共団体のみなさまのデータ利活用に関する相談を受け付けています。専門性の高い内容にはアドバイザー（非常勤研究員）による協力も可能です。
ご連絡方法
相談シートをダウンロードし、必要事項を記入のうえメールに添付してお送りください。
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電話
073-425-0205
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E-mail
data-rikatsuyou_atmark_soumu.go.jp
※「_atmark_」を「＠」に置き換えて送信してください。
データの読み方から分析手法まで、専門的な相談が可能
市区町村の課題をデータで可視化したい、施策の経済効果を算出したい、政策の目標設定に統計データを活用したい、組織でEBPMを推進したい、といったデータ利活用を進めたいが、
相談先が見つからない。
というお悩みはありませんか？
また、当センターでは、アドバイザー（非常勤研究員）としてデータ利活用の専門家の方にもご協力いただいており、データの読み方や活用方法、分析手法などといった専門性の高い内容にも、対応することが可能です。
ご相談がある方は、ぜひご連絡ください。
相談内容の流れ イメージ図
アドバイザー
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同志社大学文化情報学部 宿久 洋 教授 〔専門分野〕 統計科学 -
和歌山県立医科大学医学部 下川 敏雄 教授 〔専門分野〕 医学統計学・統計的機械学習・統計教育 -
和歌山大学戦略情報室 満田 成紀 教授 〔専門分野〕 情報通信・ソフトウェア
