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統計Today No.79

あなたのビジネスにデータサイエンスを
−統計力向上サイト「データサイエンス・スクール」開設−

総務省統計局統計情報システム課統計情報企画室統計情報戦略担当 奥田 直彦


 総務省統計局は、“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、6月1日に統計力向上サイト「データサイエンス・スクール」(http://www.stat.go.jp/dss/)を開設しました。
 今後の我が国の競争力を維持し、経済成長を加速化させるためには、ビジネスの現場においても、データに基づいて課題を解決する能力の高い人材、いわゆるデータサイエンスを身に着けた人材が不可欠です。
 このサイトは、主に社会人、ビジネスパーソンを対象とし、パソコンやスマートフォンなどでデータの活用方法や統計に関する知識を、“いつでも誰でも気軽に学べる”統計力向上のためのものであり、喫緊の課題である“データサイエンス”力の高い人材育成とその学習基盤整備に対応できるものと考えています。


【「データサイエンス・スクール」紹介用画像】

「データサイエンス・スクール」紹介用画像


 今回は、このサイトを皆様により楽しんで御活用いただくために、サイトの各コーナーの内容を紹介いたします。


〜統計検定の問題に挑戦〜「あなたの統計力」

 「あなたの統計力」では、統計検定の4級(初級)から2級(上級)までの問題に挑戦することができ、あなたの統計力を計ることができます。また、各級の学習用テキストも掲載しており、統計検定に対応した勉強を進めることができます。
 掲載している問題は、統計検定の過去の問題を使用しているため、統計検定の受験を目指す方の腕試しに活用できる内容となっています。
 全問正解の方には合格証を発行いたしますので、全級制覇を目指しましょう。
 ※初級は統計検定の4級、中級は3級、上級は2級の内容に対応しています。


【「あなたの統計力」より】

「あなたの統計力」画像

http://www.stat.go.jp/dss/getting/index.htm


〜意外な有名人も統計学に関係?〜「ビジネスに役立つ統計講座」

 「ビジネスに役立つ統計講座」では、“近代看護教育の母”と言われるナイチンゲールが統計学に深く関係していること等、統計学の歴史上の人物等を切り口に、統計学の基礎を分かりやすく紹介します。
 皆様に気軽に読んでいただけるようにイラストを交えたマンガ形式の内容になっています。


【「ビジネスに役立つ統計講座」より】

「ビジネスに役立つ統計講座」画像

http://www.stat.go.jp/dss/course/index.htm


〜グラフの活用方法を分かりやすく説明〜「プレゼングラフ作成のポイント」

 「プレゼングラフ作成のポイント」では、ビジネスパーソンが企業等で作成するプレゼン用資料において、グラフを用いる際のポイントを分かりやすく説明しています。
 企業における販売戦略の立案や業務の効率化の検討等、実践的なシチュエーションでグラフの活用方法が学べます。
 ケースに応じたグラフの活用法を学び、資料作成の面で周りの人に差をつけましょう。


【「プレゼングラフ作成のポイント」より】

「プレゼングラフ作成のポイント」画像

http://www.stat.go.jp/dss/graph/index.htm


〜データ活用の体験談を紹介〜「出来る人のビジネス活用術」

 「出来る人のビジネス活用術」では、ビジネスの現場において、データ(統計)がどのように使われているのか、統計の専門家や企業の担当者の方等のインタビューを中心に紹介しています。
 統計的な考え方やデータの活用がビジネスのどのような場面で求められるのか、実際にビッグデータ等を駆使し、企業の舵(かじ)取りを担う担当者(データサイエンティスト)の体験談等を掲載しています。


【「出来る人のビジネス活用術」より】

「出来る人のビジネス活用術」画像

http://www.stat.go.jp/dss/bizuse/index.htm


 「データサイエンス・スクール」では、「あなたの統計力」で統計検定の勉強が進められるだけでなく、「プレゼングラフ作成のポイント」や「出来る人のビジネス活用術」等、統計的な考え方のビジネス上での活用方法も併せて学べる、実践的な内容になっています。皆様のビジネスシーンでいきる情報を掲載しておりますので、是非御活用ください。
 また、本サイトの開設と合わせて、自らの学びをサポートする、ウェブ上で誰でも無料で参加可能なオープンな講義「データサイエンス・オンライン講座」を今年度中に立ち上げる予定ですので、こちらの取組にも御期待ください。
 これらの取組を通じて、日本の企業活動の活性化につながることを期待しています。


(平成26年6月16日)


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