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統計Today No.20

地域の姿を統計でとらえる−社会生活統計指標2010

総務省統計局統計調査部調査企画課調査官 高田 聖治


社会生活統計指標 -都道府県の指標- 2010

 総務省統計局では、「社会生活統計指標 -都道府県の指標-2010」(政府統計の総合窓口(e-Stat))を取りまとめました。

 今回取りまとめたのは都道府県別のデータですが、今年6月には市区町村別のデータも更新する予定です。


社会生活統計指標−都道府県の指標−2010

社会生活統計指標
-都道府県の指標-2010



こんなところが使いやすい

(1) 都道府県別のデータを幅広くカバー

 社会生活統計指標は、面積や降水量等の自然環境、人口等の社会統計、県民所得等の経済統計、教育や医療福祉等の生活基盤統計等、統計局で実施している統計調査結果に限らず、幅広い分野の統計をカバーしています。「役所ごとに統計がバラバラで、必要な統計がどこにあるのか探しにくい」といった不満も解消できます。

(2) 時系列データを整備

 今回取りまとめた「社会生活統計指標 -都道府県の指標-2010」では、原則として、平成12年度、17年度及び最新年度の3年次分を掲載しています。政府統計の総合窓口(e-Stat)の「地域別統計データベース」を御利用いただくと、更に長期かつ詳細な時系列データが利用できます。

(3) 市町村合併を反映(地域別統計データベース)

 市町村別の統計を分析する際、合併があった市町村のデータの処理を行うのはけっこう面倒なものです。「地域別統計データベース」では、データ収集対象期間の最新年次における市町村単位でデータを整理しており、市町村別の比較を時系列で行う場合に、特に威力を発揮します。


こんな使い方も・・・

(1) 行政施策の基礎データ

 地方自治体の行政を行う際の基礎データとなるだけでなく、皆さんが「我が市は他の市町村と比べてどうなのか」などを判断するときにも重要なデータとなります。

(2) マーケティング等のデータ

 地域の人口や世帯数、事業所数、学校数など、多様なデータを整備しているので、企業のマーケティング等にも活用できます。

(3) 学校教育にも・・・

 地域別のデータは社会科に不可欠ですし、表計算ソフトを使って市町村別ランキングを付けるとクイズにも使えます。また、数学の授業でも、グラフや相関係数を学ぶ際にうってつけのデータです。

 例えば、「I.健康・医療」(e-Stat)の「表番号11 死亡率・平均余命」をみると、2005年の日本一の長寿県(0歳時の平均余命が最も長い県)は、男性が長野県の79.84年(全国78.56年)、女性が沖縄県の86.88年(全国85.52年)であることが分かります。


 皆様の幅広い御利用を期待しております。


(平成22年3月4日)


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