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II 高齢者の人口移動

高齢者の転出超過数は東京都が最も多い

 平成23年の高齢者の転出超過数を都道府県別にみると、東京都が4,362人と最も多く、次いで福島県(1,585人)、宮城県(1,036人)など23都府県で転出超過となっています。このうち、福島県は1,568人、岩手県は336人と、前年に比べ転出超過数は増加となり、宮城県は転入超過から転出超過に転じています。一方、大阪府は前年に比べ転出超過数は850人の減少となっています。
 転入超過数をみると、埼玉県が2,075人と最も多く、次いで千葉県(1,650人)、神奈川県(1,553人)など24道県で転入超過となり、前年に比べ5道県の増加となっています。(図2、表3)


図2 高齢者の都道府県別転入・転出超過数(平成22年、23年)


表3 岩手県、宮城県、福島県、東京都及び大阪府の高齢者の転入者数、転出者数及び転入・転出超過数(平成22年、23年)


◆「住民基本台帳人口移動報告」の詳しい結果を御覧になりたい場合は、こちらを御参照ください。

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