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ホーム > 統計データ > 統計トピックス > 統計トピックスNo.14 統計からみた我が国の高齢者−「敬老の日」にちなんで− > II 高齢者の就業・家計

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II 高齢者の就業・家計

高齢者の就業割合は欧米諸国よりも高い

 我が国の高齢者の就業状況をみると、就業者数は480万人、65歳以上人口に占める就業者の割合は19.4%となっています。
 欧米諸国における65歳以上人口に占める就業者の割合をみると、アメリカ合衆国が13.9%、カナダが7.5%、イギリスが5.9%、イタリアが3.2%などとなっており、我が国は欧米諸国よりかなり高い水準にあります。(表4)

表4 高齢者の就業割合の国際比較(平成16年)

高齢無職世帯の家計の赤字は約4万7千円に増加

 二人以上の世帯のうち、高齢無職世帯(世帯主が65歳以上で無職の世帯)について、消費支出と可処分所得をみると、消費支出はほぼ同水準で推移していますが、可処分所得は減少傾向となっています。
 一方、消費支出に対する可処分所得の不足分は増加傾向にあり、平成12年の20,225円から、16年には46,586円となっています。(図4)

図4 高齢無職世帯の消費支出、可処分所得の推移-二人以上の世帯(農林漁家世帯を含む)-

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