日本の統計の中核機関

  • ご意見・お問合せ
  • サイトマップ
  • 文字サイズ等の変更
  • English

ホーム > 統計データ > 統計トピックス > 統計局インフォメーション(NO.171) 統計からみた我が国の高齢者−「敬老の日」にちなんで− > II 高齢者の就業状況

ここから本文です。

II 高齢者の就業状況

1 欧米諸国よりも高い高齢者の労働力人口比率

 平成12年の65歳以上の高齢者の労働力人口(就業者と完全失業者の合計)は493万人,労働力人口比率(注)は22.6%となっている。これを男女別にみると,男性が34.1%,女性が14.4%となっており,前年に比べ男性は1.4ポイント低下,女性は0.5ポイント低下し,男女計で0.8ポイント低下した。
 また,高齢者の労働力人口比率は欧米諸国に比べ高い水準にある。(表4)

表4 65歳以上の労働力人口比率の国際比較

表4 65歳以上の労働力人口比率の国際比較

2 男性高齢者の労働力人口は70歳未満で2人に1人,70歳以上で4人に1人

 男性の65歳以上の労働力人口比率は,平成5年以降緩やかな低下傾向にあるものの,12年をみると,65〜69歳は51.1%,70歳以上は24.3%と,65〜69歳のほぼ2人に1人,70歳以上のほぼ4人に1人が労働力人口となっている。
 女性の65歳以上の労働力人口比率は,平成5年以降緩やかに低下し,12年には14.4%と,2年連続で15%を下回った。65歳以上のうち65〜69歳は25.4%,70歳以上は9.8%となっている。(図3)

図3 高齢者の年齢階級別労働力人口比率

図3 高齢者の年齢階級別労働力人口比率 

buttonI 高齢者人口の現状と将来

III 高齢者の暮らしbutton

バック ホーム

ページの先頭へ戻る