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昭和15年(1940年)第5回 国勢調査 戦時下の調査

昭和12年(1937年)7月7日、中国の北京の南郊外、蘆溝橋(ろこうきょう)での事件を発端とした日中戦争が長期化し、昭和16年(1941年)12月8日未明、太平洋戦争に拡大しました。
このような状況下にあって、昭和15年国勢調査も影響を受けることとなりました。
特別に熟練を要する職種、養成が容易でない職種など、国が指定する約120種の技能について、現在従事している者、潜在能力のある者を調査するなど、内容としては豊富なものでした。
この調査では、集計の迅速性、調査結果の正確性の確保のため、指定技能表(約120種)のほか、職名表(約430種)の一覧表を各世帯へ配布し、該当する職種の符号と職名を世帯で記入するという方法が採用されました。
その調査結果は、戦時中のため基本的な人口が発表されただけで、昭和24年になって報告書として刊行されました。

出典:統計資料館


第5回 国勢調査のポスター
  



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