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3 耐震診断をしたことがある住宅について

 去る1月13日6時53分(日本時間)に,ハイチ共和国でマグニチュード7.0の大地震が発生し,大きな被害がありました。地震国といわれる我が国でも,南関東直下地震や東海地震の発生が懸念されています。
 地震への備えの状況について,住宅・土地統計調査の結果で見てみます。

耐震診断をしたことがある住宅の割合が総じて高い関東地方,東海地方

○ 持ち家(3032万戸)のうち,耐震診断をしたことがある住宅は313万戸で,持ち家の10.3%となっています。
○ 耐震診断をしたことがある住宅の割合を建て方別にみると,一戸建は7.3%,長屋建は7.0%,共同住宅は27.1%となっており,共同住宅は他より高く,約3割が耐震診断を行っています。

表3−1 耐震診断をしたことがある住宅(持ち家)−全国


○ 耐震診断をしたことがある住宅の割合を都道府県別にみると,東京都が17.9%と最も高く,次いで静岡県が16.6%,神奈川県が15.2%などとなっており,関東地方,東海地方の割合が高く,住民の関心の高さがうかがえます。また,兵庫県や宮城県など大地震の被害があった県でも関心が高いようです。  一方,沖縄県が4.1%と最も低く,次いで青森県が4.2%,佐賀県が4.4%などとなっています。

表3−2 耐震診断をしたことがある住宅(持ち家)の割合が高い都道府県   表3−3 耐震診断をしたことがある住宅(持ち家)の割合が低い都道府県


表3−4 耐震診断をしたことがある住宅(持ち家)−全国,都道府県

図3 耐震診断をしたことがある住宅(持ち家)の割合


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