ここから本文です。
家計消費状況調査(IT関連項目)平成20年 結果の概況
III ポイントカード等の保有・利用状況について
2 世帯主の年齢階級別
(1) ポイントカード等の保有割合が最も高いのは40〜49歳の世帯
二人以上の世帯について、ポイントカード・マイレージカードを持っている世帯員がいる世帯の割合を世帯主の年齢階級別にみると、40〜49歳が81.1%と最も高く、次いで30〜39歳が80.7%などとなっている。
また、ポイントを交換した世帯員がいる世帯の割合をみると、同様に40〜49歳が25.3%と最も高くなっている。(表23、図23)