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統計基本課程 統計分析の基本
統計入門課程を修了程度の職員を対象に、記述統計の基礎、推測統計の概論、統計分析手法(重回帰分析など)の基礎知識を、演習を中心に学びます。
Excelで関数やピボットテーブルなど、PCの操作に慣れている職員を対象とした課程
(注) 総務省統計研究研修所が使用しているソフトウェアはOffice2016です。
エクセルを統計で活用するための最小限必要な関数やピボットデーブルなどの機能を、研修前に事前に学習できるよう事前学習用資料を掲載しています。講義ではこれらの機能についての説明は行いませんので、受講前に学習するようにしてください。
研修期間
2019年6月18日(火曜日)〜6月21日(金曜日)≪4日間≫
科目・概要
- 講義時間:1コマ70分とし1日5コマ
- 一部の科目は、科目名をクリックすると講義計画書(シラバス)をご覧いただけます。
- 内容・講師等は変更になる場合があります。
科目 | 主な内容 | 講師 | 時間 |
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記述統計基礎・演習(PDF:58KB) | データの基礎解析‐記述統計(図・統計量)による各変量の把握のための処理演習
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倉田 知秋 政策統括官(統計基準担当)室統計審査官室主査 |
4コマ |
推測統計概論・演習(2つのグループを比較する)(PDF:60KB) | 標本調査
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佐野 夏樹 総務省統計研究研修所統計技術向上支援課研究専門官 |
6コマ |
多変量分析・演習(因果関係を考える)(PDF:68KB) |
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今泉 忠 多摩大学経営情報学部教授 |
10コマ |