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統計専門課程 ミクロデータ分析−Rによる統計解析−
統計基本課程を修了程度の職員を対象として、ミクロデータの分析のための知識と技術を疑似ミクロデータを用いた演習で学びます。
プログラミング又は統計解析ソフトのスクリプトの作成経験がある職員を対象とした課程
(注) 総務省統計研究研修所が使用しているソフトウェアはOffice2016です。
研修期間
2020年2月4日(火曜日)〜2月7日(金曜日)≪4日間≫
科目・概要
- 講義時間:1コマ70分とし1日5コマ
- 一部の科目は、科目名をクリックすると講義計画書(シラバス)をご覧いただけます。
- 内容・講師等は変更になる場合があります。
科目 | 主な内容 | 講師 | 時間 |
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統計解析ソフトウエアRとミクロデータ分析の基礎(PDF:192KB) | ・ベクトル計算、基本統計量の計算、行列の操作 ・外部データのインポート、データフレームの作成 ・データフレームの操作、新しい変数の作成 ・分布表、クロス表の作成 ・コードブックの読み方とデータの読み込み ・基本的な記述分析 ・ウェイトを用いたクロス集計表作成 ・グループ演習 |
藤原 翔 東京大学社会科学研究所准教授 |
8コマ |
標本抽出法と標準誤差の評価(PDF:120KB) | ・標本理論の基礎
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古田 裕繁 元国連アジア太平洋統計研修所(UNSIAP)講師 |
6コマ |
ミクロデータ分析の実際(PDF:122KB) | ・世帯調査擬似ミクロデータを用いた分析の実際
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古田 裕繁 元国連アジア太平洋統計研修所(UNSIAP)講師 |
6コマ |