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統計専門課程 政策評価と統計
統計基本課程を修了程度の知識を有する、特に政策部門の職員を対象として、政策評価に必要とされる統計の知識と理論を学びます。また、アンケート調査の演習も行います。
Excelで関数やピボットテーブルなど、PCの操作に慣れている職員を対象とした課程
(注) 総務省統計研究研修所が使用しているソフトウェアはOffice2016です。
研修期間
2020年2月20日(木曜日)〜2月21日(金曜日)≪2日間≫
科目・概要
- 講義時間:1コマ70分とし1日5コマ
- 一部の科目は、科目名をクリックすると講義計画書(シラバス)をご覧いただけます。
- 内容・講師等は変更になる場合があります。
科目 | 主な内容 | 講師 | 時間 |
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行政評価における統計データの見方・使い方 | ・評価の系譜と統計の役割 ・評価指標の設定と活用 ・評価のための標本調査 |
小野 達也 鳥取大学地域学部教授 |
5コマ |
アンケートの調査・集計・解析(PDF:107KB) | ・調査の基本 ・データの種類と処理 ・集計(単純集計、クロス集計) |
相澤 健実 東京情報大学非常勤講師 |
5コマ |