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11月23日  勤労感謝の日

 11月23日は「勤労感謝の日」です。

 「勤労」という言葉の意味を辞書で調べてみると、(1)心身を働かせて仕事に励むこと。(2) 報酬を得て、定められた仕事をすること。労働。(出典:三省堂 大辞林)となっています。

 「勤労感謝の日」にちなんで、日本ではどのような分野の仕事(産業)で働いている人が多いかを見てみましょう。


産業3部門別就業者の割合の推移のグラフ


 産業の種類は大きく分けると、第1次産業、第2次産業、第3次産業に分けられます。

 第1次産業は農業、林業及び漁業、第2次産業は鉱業、採石業、砂利採取業、建設業及び製造業、第3次産業は第1次・2次産業以外の産業(分類不能の産業を除く)をいいます。

 労働力調査結果(総務省統計局)によると、第1次産業で働いている人の割合は、昭和28年(1953年)の39.8%から平成28年(2016年)には3.4%に低下しています。第2次産業では、昭和28年(1953年)の24.3%から昭和48年(1973年)に36.6%となりましたが、平成28年(2016年)は23.9%に低下しています。一方、第3次産業では、昭和28年(1953年)の35.8%から平成28年(2016年)には72.7%に上昇していることが分かります。

 一般的に経済が発展することによって、第1次産業(農業)から第2次産業(工業)へ、そして第3次産業へと働く人の比率の重点が移るといわれています。(ペティ=クラークの法則)


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