国勢調査2020

総務省統計局

国勢調査員の体験談

説明会に参加している様子のイラスト

Y.Sさん
国勢調査員回数1回

自分の足で回った調査が国のデータとして活かされていることを知ると嬉しく思います。

都道府県の統計調査員として登録した時に、「今年の秋には国勢調査があるので経験として行ってみてはどうですか」と、担当職員の方に勧めていただき、その帰りに地元の役所に行き、国勢調査の調査員の申込をしました。
実際に調査を行ってみると、良かったと思うことがたくさんありました。例えば、ご主人を亡くされたばかりの女性がお気持ちをお話してくださる機会がありました。普段あまり人と接することがなかったようで、「話を聞いてもらって慰められた」と言ってくださいました。また、私自身他県から引っ越してきた次の年に調査が行われたので、自分が住む街を知ることができ、たくさんのお宅を訪問したことで調査を行うことへの抵抗が薄れ、現在は他の統計調査にも参加しています。
報道などで国勢調査の結果が活用されているのを見聞きすることがあります。自分の足で回った調査がこうした形で国のデータとして活かされていることを知ると嬉しく思います。
調査員を始めた頃はきちんと仕事を果たせるか不安でしたが、マニュアルにないケースはその都度役所の職員の方に聞き、親切に教えていただきました。終わった後の達成感はよく覚えています。良い経験になるので皆さんも是非チャレンジしてください!