国勢調査2020

総務省統計局

国勢調査でわかること

国勢調査で、
こんなことがわかります。

大正9年の調査開始以来、
初めての人口減少

平成27年国勢調査による10月1日現在の我が国の人口は1億2709万4745人となりました。前回調査の平成22年と比べると、人口は96万2607人減少しています。

人口及び人口増減率の推移−全国
(大正9年〜平成27年)

 大正9年〜平成27年 人口及び人口増減率の推移のグラフ

全国の市区町村の8割で人口が減少

平成22年〜平成27年では、全国の市区町村の約8割で人口が減少しています。
特に山間地では大幅な人口減少が見られる一方、大都市とその近辺では人口が増加しています。

市区町村別人口増減率
(平成22年〜平成27年)

平成22年〜平成27年 市区町村別人口増減率の地図

我が国の人口ピラミッド

我が国の人口ピラミッドは、大正9年国勢調査では、富士山型をしていましたが、平成27年国勢調査では、第1次ベビーブームと第2次ベビーブームの二つの膨らみを持つ形になっています。

人口ピラミッド

大正9年 人口ピラミッドグラフ平成27年 人口ピラミッドグラフ

転入超過数は東京都が最も多く、
転出超過数は福島県が最も多い

転入超過数は、東京都が12万2539人と最も多く、次いで埼玉県(9万5930人)、愛知県(8万4140人)などとなっています。
転出超過数は、福島県が4万6585人と最も多く、次いで青森県(1万6187人)、秋田県(1万3145人)などとなっています。

転入・転出超過数−都道府県
(平成22年・27年)

平成22年、27年 転入・転出超過数−都道府県の棒グラフ

「共同住宅」は上位9都道府県が
全国平均を上回っている

「共同住宅」は東京都が68.7%と最も高く、次いで沖縄県が55.5%、神奈川県が55.3%などとなっており、上位9都道府県で全国平均(42.7%)を上回っている。

住宅の建て方の割合−都道府県
(平成27年)

平成27年 住宅の建て方の割合−都道府県の棒グラフ

「単独世帯」の割合は平成22年に
引き続き増加

平成22年と比べると、「単独世帯」は9.7%増となっており、一般世帯に占める割合は32.4%から34.6%に上昇しています。

一般世帯の家族類型別割合の推移−全国
(平成12年〜27年)

平成12年〜27年 一般世帯の家族類型別割合の推移−全国の帯グラフ