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統計研究彙報 第69号 No.3

概要

タイトル

 幾何級数モデルによる標本設計の最適化とそのロバストネスに関する考察

著者

 木下 千大

刊行年月

 2012年3月

要旨

 一般に、社会調査が対象とする母集団は、有限母集団であり、間違いなく正規分布ではない。したがって、標本設計実務においては、理論的に推計精度が高いとされている手法もそのまま適用できる場合は稀である。また、母集団名簿の劣化やフィールドワークにおける非標本誤差を知ると、標本設計にどれほどの精緻さを求めるべきかという戸惑いを持つことも多いのではないだろうか。
 本研究は、母集団分布が個々に異なる実データを一つのモデル関数(幾何級数)により生成し、それを基準として様々な標本抽出法の評価を数値計算によって行い、誤差精度のみならず層化変数の変動なども考慮した実務的な最適化を考察した。また、標本設計上の各変数の変化が精度にどのように影響するのか、数値計算の結果をグラフ化して考察することで、実務者にとっての設計上の勘所を示すことができたものと思う。


 キーワード: 幾何級数、層化抽出、比例配分、ネイマン配分、相関係数、悉皆層の設定

全文

 全文のダウンロード(PDF:444KB)


 【問合せ先】

  • 総務省統計研究研修所研究開発課

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