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12月13日  ビタミンの日

 12月13日は「ビタミンの日」です。

 明治43年(1910年)、鈴木梅太郎博士が、米ぬかの中に脚気(かっけ)を予防する成分があることを発見しました。博士は、これを「オリザニン」(当初は「アベリ酸」と命名していました。)と名付け、12月13日の東京化学会例会で発表したのです。

 オリザニンは後に、ポーランド人科学者のC.フンク氏が発見した「ビタミン(B1)」と同じ物質であることが判明しました。国際学会への発表はフンク氏のほうが早かったため、現在では「ビタミン」という名称が普及しています。

 博士の功績を広く知らせて、ビタミンの知識の普及に貢献する情報発信活動を行っていくことを目指し、平成12年(2000年)、ビタミンの日制定委員会(2009年解散)が12月13日をビタミンの日としました。

 ところで、不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助するサプリメント(栄養補給食品、健康補助食品)は、国民の健康意識の高まりやテレビ番組等での紹介により、日本でも一大市場となっています。皆さんの周りでサプリメントを利用している人はいますか。「ビタミンの日」にちなんで、その支出金額について見てみましょう。


「健康保持用摂取品」への支出金額
順位 支出金額(円)
1位 奈良市 20,299
2位 松山市 19,312
3位 宇都宮市 19,091
4位 広島市 18,098
5位 佐賀市 18,000
・・ ・・ ・・
48位 和歌山市 10,623
49位 鳥取市 10,323
50位 福井市 10,308
51位 堺市 9,931
52位 水戸市 9,370
全国 15,333

出典:「家計調査結果」(総務省統計局)


 家計調査(総務省)によると、平成28年(2016年)の二人以上世帯の1世帯当たりのサプリメント等(健康保持用摂取品)の支出金額は15,333円となっています。
 都道府県庁所在市及び政令指定都市別にみると、奈良市が20,299円と最も支出金額が多く、次いで、松山市(19,312円)、宇都宮市(19,091円)、広島市(18,098円)などとなっています。


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