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12月1日  映画の日

 12月1日は「映画の日」です。

 明治29年(1896年)初めて神戸で映画が上映され、この年から数えて60年目にあたる昭和31年(1956年)に一般社団法人 映画産業団体連合が12月1日を「映画の日」と定め、日本における映画産業発祥(日本で初めての有料公開)を記念する日としました。

 12月1日は、映画の日を記念して映画館の料金が割引されたり特別なイベントが行われたりします。そこで今回は映画についての統計を見てみましょう。


表1 1年間に映画を観に行く頻度の比較(単位:千人)
1年間に映画を観に行く頻度 平成18年 平成23年 平成28年
1〜4日 25,232 25,307 29,674
5〜9日 9,180 8,397 8,511
10〜19日(月に1日) 5,378 3,997 4,650
20〜39日(月に2〜3日) 1,353 927 974
40〜99日(週に1日) 434 392 227
100〜199日(週に2〜3日) 158 181 91
200日以上(週に4日以上) 96 104 26
総数 42,341 39,990 44,153

出典:社会生活基本調査結果(総務省統計局)


 表1は、平成18年(2006年)、平成23年(2011年)及び平成28年(2016年)の1年間に映画を見に行った頻度(テレビ・DVDなどは除く。)の比較です。 平成28年のデータを他の年と比較すると、「週に1回」「週に2〜3日」「週に4日以上」の人などは過去最低の数値になっていますが、総数は過去最高になっています。

 映画館に行かずにDVDなどで家で映画を見た人も含めると、映画を楽しんだ人の数はさらに多くなると考えられます。

 では、直近3年では、どんな上映作品が人気だったのでしょうか。表2を見てみましょう。


表2 直近3年の入場料の収入が多かった映画の上位5位(単位:億)
  平成26年 平成27年 平成28年
順位/区分 邦画
興行収入
洋画
興行収入
邦画
興行収入
洋画
興行収入
邦画
興行収入
洋画
興行収入
1位 永遠の0
87.6
アナと雪の女王
254.8
映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!
78.0
ジュラシック・ワールド
95.3
君の名は。
235.6
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
116.3
2位 STAND BY ME ドラえもん
83.8
マレフィセント
65.4
バケモノの子
58.5
ベイマックス
91.8
シン・ゴジラ
82.5
ズートピア
76.3
3位 るろうに剣心 京都大火編
52.2
ゼロ・グラビティ
32.3
HERO
46.7
シンデレラ
57.3
名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)
63.3
ファインディング・ドリー
68.3
4位 テルマエ・ロマエII
44.2
GODZILLA ゴジラ
32.0
名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)
44.8
ミニオンズ
52.1
映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!
55.3
ペット
42.4
5位 るろうに剣心 伝説の最期編
43.5
アメイジング・スパイダーマン2
31.4
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
39.3
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
51.4
ONE PIECE FILM GOLD
51.8
オデッセイ
35.4

出典:日本映画産業統計(一般社団法人日本映画製作者連盟)


 アニメ作品やマンガが原作の作品が多くなっていることがわかりますね。


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