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10月27日  読書週間

 10月27日は「読書週間」の第1日目です。

 「読書週間」は、昭和22年に「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という目的により開始されました。最初の年は11月17日から23日まで実施され、翌年から文化の日をはさんだ2週間となり、やがて国民的行事として定着しました。

 最近では、電子書籍が広がりを見せるようになっており、コンピュータや情報通信端末の発達に伴って、人々と本の関係も変わりつつあるのかもしれません。

 統計調査の結果から、図書館はどれほど利用されているか、また、どこの地域が一番本を購入しているか見てみましょう。


図1 図書館数の推移

図2 図書の貸出業務の実施状況の推移(一人当たり年間利用回数)

出典:社会教育調査(文部科学省)


 社会教育調査(文部科学省)の結果から、図書館の利用回数を見ると、いずれの年も児童の利用回数が全体よりも多く、図書館は児童にとって身近な施設であると言えます。


 次に、家計調査(総務省統計局)の結果から、1年間にどれほど本(雑誌等を除く)を購入しているか見てみましょう。


図3 地方別1世帯当たり年間の支出金額 書籍(二人以上の世帯)(平成29年)

出典:「家計調査結果」(総務省統計局)より作成


1世帯当たりの地域別支出金額から見ると、一番支出金額が高いのは関東地方の8,842円となっており、近畿地方、四国地方がこれに続いています。


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