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10月22日  平安遷都の日

 10月22日は「平安遷都の日」です。

 延暦13年(794年)10月22日、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京(同年11月8日に平安京と命名)に移ったことに由来しています。「平安遷都の日」を記念して京都市では、毎年10月22日に時代祭が行われています。

 時代祭とは京都市の平安神宮の祭りで、神宮創建(じんぐうそうけん)を祝って始められたものであり、葵祭(あおいまつり)や祇園祭(ぎおんまつり)と共に京都三大祭りの一つとなっています。この祭りを見学するために京都へ観光に行ったことのある方も多いと思います。

 そんな京都への観光客の数はどのようになっているのでしょうか


図1 京都市の観光客数の推移

出典:京都観光総合調査(京都観光Navi)


 平成12年には約4,000万人だった観光客数は、景気低迷や新型インフルエンザの流行といった困難を乗り越え、平成29年には5,362万人と約1,300万人も増えました。

 こうした背景には、日本人観光客はもちろん、図2のように外国人観光客が増えていることも大きな要因となっていると推測されます。


図2 京都市の外国人宿泊客数の推移

出典:京都観光総合調査(京都観光Navi)


 外国人の宿泊者数は平成29年には史上最高の353万人となりました。この数字は京都市内での宿泊者数ですから、市外に宿泊して京都市内に観光に来る人の数も含めると外国人観光客はさらに増えているのではないでしょうか。


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