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9月23日 不動産の日

 9月23日は不動産の日です。

 秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、昭和59年(1984年)に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が定めました。

 不動産とは土地及び家や樹木など、土地にしっかりとついているもののことを言います。

 土地や家に関する統計調査には、総務省統計局が行っている住宅・土地統計調査があります。この調査は国内の住宅などの環境を調べるために5年おきに行っている調査で、日本の住宅に関する政策を考える時などに活用されています。

 例えば、平成25年(2013年)の住宅・土地統計調査によると、日本の住宅は昭和53年(1979年)から一戸建ての割合が減少する一方で、共同住宅の割合が増加している事がわかります。


建て方別割合の推移(昭和53年〜平成25年)

出典:「平成25年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)


 また、土地の価格の客観的な目安として作られている、国土交通省の地価公示(ちかこうじ)を見ると、土地の価格の変化を捉えることができます。

 下のグラフは、土地の価格の対前年変動率の推移を表したものです。昭和60年代初め頃から東京圏、大阪圏などの土地の価格が急上昇し、平成3年(1991年)を境に減少に転じており、バブル景気といわれた時代の、土地の価格の変動をはっきりと見ることができます。


公示価格(住宅地)の対前年変動率(昭和46年〜平成27年)

出典:地価公示(国土交通省)


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