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9月10日  下水道の日

 9月10日は「下水道の日」です。

 著しく遅れていた我が国の下水道の普及促進を図るため、昭和36年(1961年)に当時下水道を所管していた建設省(現在の国土交通省)、厚生省(現在は環境省に所管変更)、公益社団法人日本下水道協会の前身団体が「全国下水道促進デー」として制定しました。その後、旧下水道法制定100年目を迎えた平成13年(2001年)に、現在の「下水道の日」に名称を変更しました。

 また、9月10日に定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、台風シーズンである210日を過ぎた220日(立春から数えて)が適当であるとされたことによるものです。

 「下水道の日」にちなんで、都道府県別下水道処理人口普及率を見てみましょう。下水道処理人口普及率とは、全体の人口のうち、どのくらいの人が下水道を使えるようになったかを示す割合です。東日本大震災の影響で福島県の一部地域で普及率の調査ができなかったため、福島県を除いた各都道府県の普及率になっています。


表 都道府県別下水道処理人口普及率(平成28年3月31日現在)
都道府県 普及率(%)
全国(福島県の一部除く) 77.8
北海道 90.7
青森県 58.5
岩手県 57.1
宮城県 80.0
秋田県 63.3
山形県 75.6
福島県 52.4
茨城県 60.8
栃木県 64.3
群馬県 52.6
埼玉県 79.7
千葉県 72.8
東京都 99.5
神奈川県 96.5
山梨県 64.9
長野県 82.7
新潟県 73.0
富山県 83.7
石川県 82.7
岐阜県 74.8
静岡県 62.1
愛知県 76.5
三重県 51.7
福井県 77.5
滋賀県 88.8
京都府 93.7
大阪府 95.2
兵庫県 92.5
奈良県 78.9
和歌山県 25.4
鳥取県 68.9
島根県 46.2
岡山県 65.6
広島県 72.8
山口県 64.3
徳島県 17.5
香川県 43.9
愛媛県 52.3
高知県 36.8
福岡県 80.4
佐賀県 58.3
長崎県 61.4
熊本県 66.9
大分県 49.2
宮崎県 57.8
鹿児島県 41.2
沖縄県 70.9

出典:公益社団法人日本下水道協会「下水道処理人口普及率」


 90%以上の普及率となっている都道府県は、東京都(99.5%)、神奈川県(96.5%)、大阪府(95.2%)、京都府(93.7%)、兵庫県(92.5%)及び北海道(90.7%)となっています。


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