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8月10日  道の日

 8月10日は、「道の日」です。

 大正9年8月10日に、最初の道路整備に関する長期計画である第1次道路改良計画が実施されたことなどから、道路の意味・重要性について関心を高めることを目的に、昭和61年に現在の国土交通省が8月10日を「道の日」としました。

 今回は、「道の日」にちなんで、国道の長さのデータをみてみましょう。


日本で一番長い国道(平成28年4月1日現在)
順位 路線名 起点 終点 実延長(km)
1位 4号 東京都中央区 青森県青森市 742.8
2位 1号 東京都中央区 大阪府大阪市 638.8
3位 9号 京都府京都市 山口県下関市 622.4

出典:道に関する各種データ集(国土交通省)


日本で一番短い国道(平成28年4月1日現在)
順位 路線名 起点 終点 実延長(km)
1位 174号 神戸港 神戸市中央区 0.2
2位 189号 岩国空港 岩国市麻里布町一丁目 0.4
3位 130号 東京港 東京都港区芝一丁目 0.5

出典:道に関する各種データ集(国土交通省)


 国内で最も長い国道は、東京都中央区から青森県青森市まで続く国道4号で、その長さは742.8kmです。次いで、国道1号(東京都中央区〜大阪府大阪市)の638.8kmなどとなっています。一方で、最も短い国道は、神戸港から神戸市中央区までの国道174号で、長さはわずか0.2kmとなっています。

 最長の国道4号は、江戸時代に日本橋を出発点として開設された日光街道及び奥州街道にあたり、当時から政治・経済・文化を支える重要な道路だったようです。一方、最短の国道174号は、神戸港と神戸市中央区にある国道2号を結ぶ道路で、神戸港の物資流通のための産業道路として利用されています。


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