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6月16日  和菓子の日

和菓子の画像

 6月16日は「和菓子の日」です。嘉祥元年(848年)6月16日、仁明天皇が16個のお菓子などをお供えして、病気がなくなり、健康で幸せに暮らせるように祈ったという由来があり、この日に和菓子を食べるという習慣が、江戸時代まで続いていたそうです。この習慣の復活を願って、また、美しい日本の四季と歴史の中で育まれてきた「和菓子」の素晴しさを楽しみ、後世に伝え残していこうという趣旨で、昭和54年(1979年)に全国和菓子協会が定めました。

 統計局が実施している家計調査では和菓子は「ようかん」と「まんじゅう」と「他の和生菓子」に分けて集計しています。下の表は、それぞれの年間支出金額が多い県庁所在市と少ない県庁所在市です。(二人以上の世帯の品目別支出金額の平成26〜28年平均)


和菓子の1世帯当たり年間支出金額
順位 ようかん まんじゅう 他の和生菓子
1位 佐賀市 1,427 鳥取市 2,834 金沢市 16,910
2位 福井市 1,415 鹿児島市 2,558 岐阜市 14,309
3位 宇都宮市 1,364 高松市 2,334 山形市 13,684
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50位 大阪市 388 那覇市 611 相模原市 7,346
51位 和歌山市 363 青森市 588 長崎市 6,807
52位 那覇市 169 盛岡市 559 那覇市 4,711
全国 759 全国 1,363 全国 9,295

 ちなみに、「ようかん」、「他の和生菓子」の最も年間支出金額が少ない県庁所在市はいずれも那覇市(沖縄県)ですが、47都道府県の県庁所在市では和菓子への支出にかなりの幅があることがわかります。

 なお、洋菓子については、家計調査では「カステラ」、「ケーキ」、「ゼリー」、「プリン」、「他の洋生菓子」に分けて集計されています。和菓子への支出と洋菓子への支出で地域別にどのような特徴があるのか、興味を持たれたみなさんは、統計局ホームページから統計データにアクセスしてみてください。


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