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6月2日  横浜港と長崎港が開港した日

 6月2日は「横浜港と長崎港が開港した日」です。安政6年(1859年)、日米修好通商条約の締結により、それまでの下田と函館のほか、横浜・長崎の港が開港しました。これらの港の開港により、日本は世界各国と貿易を始めるようになりました。

 「横浜港と長崎港が開港した日」にちなんで、財務省が公表している貿易統計から現在の日本の貿易の状況を見てみましょう。


地域(国)別輸出入価額(平成29年度分)

出典:「平成29年度分貿易統計(確報)」(財務省)より作成


 平成28年度分結果によると、輸出額では1位中国(15.1兆円)、2位アメリカ(15.1兆円)、輸入額では1位中国(18.5兆円)、2位ASEAN諸国(11.8兆円)と、これらの国で日本の輸出の38%、輸入の39%を占めます。

 貿易に関する統計は、景気の状態や為替(日本の円と外国の通貨の交換割合)の変動などの影響が表れます。みなさんの教科書に載っているデータと、最新のデータを比較して、増減の理由を考えてみるのも面白いかもしれません。


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