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5月8日  ゴーヤーの日

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 5月8日は「ゴーヤーの日」です。平成9年(1997年)、沖縄県とJA(全国農業協同組合連合会)沖縄経済連が、ゴーヤーを広く知ってもらい、もっと食べてもらおうという思いから、定めたものです。語呂合わせ(5.8=ゴーヤー)に加えて、この頃からゴーヤーの生産量が増えることにちなんでいます。


 ゴーヤー(ゴーヤ)は、本州では「にがうり」とも呼ばれ、その名のとおりほろ苦い味が口の中をさっぱりさせ食が進むので熱い夏の栄養補給として沖縄ではチャンプルーなどの郷土料理に欠かせない野菜になっています。


 農林水産省の統計をみると、そのような事情を反映して、平成24年の収穫量では沖縄県(7,151トン)が最も多く、全国の収穫量2万2,361トンの3分の1弱(32.0%)を占めています。2位以下は、鹿児島県、宮崎県、熊本県と九州の県が4位までを占めています。最近では、家庭菜園などでも盛んに栽培されるようになっていますが、こうした統計にも見られるように、多くの人にとってはまだ「南国の野菜」というイメージがあるかもしれません。

ゴーヤ(にがうり)収穫量(平成24年産)
順位 都道府県 収穫量(t) 構成割合(%)
1位 沖縄県 7,151 32.0
2位 鹿児島県 3,330 14.9
3位 宮崎県 3,274 14.6
4位 熊本県 2,368 10.6
5位 群馬県 1,598 7.1
全国 22,361 100.0

出典:地域特産野菜生産状況調査結果(農林水産省)


 ちなみに、数字の並びを反対にした8月5日は「裏ゴーヤーの日」とされており、5月8日の「ゴーヤーの日」からこの日まで、沖縄県ではゴーヤーの消費拡大のために、例年、様々なキャンペーンやイベントが行われています。

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