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3月25日  電気記念日

 3月25日は、「電気記念日」です。

 明治11年(1878年)3月25日、グローブ電池と弧光灯によって、日本で初めて電気の明かりが灯されました。これを記念し、昭和2年(1927年)に日本電気協会が3月25日を「電気記念日」と定めました。

 明治以降、電気はわたしたちの生活には欠かせないものになり、生活水準の向上によって家庭を中心に電力消費量は増加を続けています。


発電電力量の推移(一般電気事業用)(昭和27年度(1952年度)〜平成26年度(2014年度))

出典:経済産業省「エネルギー白書」


 当然ですが、明かりを照らすには、電気を発生させることが必要になります。

 発電方法には、火力、水力、原子力などがありますが、日本で最も多くの電力を生み出している火力発電には、石油、天然ガス、石炭などの化石燃料が使われています。

 これらの資源は無尽蔵にあるというわけではありません。

 経済産業省資源エネルギー庁の「日本のエネルギー2014」によると、世界のエネルギー供給可能量(可採年数※)は、現在の消費ペースの場合、石炭は109年、石油は52.9年、天然ガスは56年と見込まれています。今後、採掘技術の進歩や新たな油田・鉱山の発見などにより、これらの可採年数は、伸びることもありますが、限りある資源であることは確かなので大切にしていかないといけませんね。

※可採年数=確認可採埋蔵量÷年間生産量


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