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3月23日  世界気象デー

 3月23日は、「世界気象デー」です。

 昭和25年(1950年)3月23日、世界気象機関条約が発効したことを記念して、世界気象機関(WMO)が定めました。世界気象機関では毎年キャンペーンテーマを設け、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解の促進に努めています。

 世界気象デーにちなんで、天気予報が当たる確率(予報精度)を見てみましょう。


東京地方の予報精度(夕方発表の明日予報)

出典:「天気予報の精度検証結果」(気象庁ホームページより)


 気象庁の天気予報の精度検証結果によると、平成26年(2014年)東京地方の夕方発表の明日予報「降水あり」の的中率は73%、「降水なし」の的中率は92%となっています。また、1980年代後半から2014年までの降水の有無の適中率を長期的にみると上昇傾向にあることから、予報精度が向上していることがわかります。

 さらに、気温の予報誤差をみると、降水の有無の適中率と同様、長期的には予報誤差が小さくなる傾向がみられ、平成26年(2014年)の最高気温の予報誤差は1.5℃、最低気温の予報誤差は1.2℃となっています。

 外出の予定などがあるときは、前日夕方の予報を参考にして準備するといいかもしれませんね。


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