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3月16日  初めて国立公園が指定された日

 3月16日は、日本で最初の国立公園が誕生した日です。

 国立公園とは、日本を代表する自然の風景地を保護し、利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定した自然公園を言います。昭和9年(1934年)のこの日に、当時の内務省が、瀬戸内海、雲仙、霧島の3か所を指定し、日本初の国立公園が誕生しました。現在では、30か所指定されています。

 自然公園等利用者数調(環境省)によると、平成26年(2014年)に国立公園を利用した人は35215万人で、利用者数の内訳をみると、富士箱根伊豆が12390万人と最も多く、次いで、瀬戸内海(4240万人)、上信越高原(2616万人)、阿蘇くじゅう(2050万人)、日光(1609万人)などとなっています。


国立公園利用者数の推移(平成16年〜26年)

国立公園利用者数の内訳(平成26年(2014年))

出典:環境省「自然公園等利用者数調」


 国立公園は、優れた自然のけしきを保護するために開発等が制限されています。一方、自然についての知識を深めたり、健康やレクリエーションのために自然とふれあうことのできる施設や、登山、キャンプ、カヌーなどができるところもあるんですよ。国立公園に出掛けてみませんか。


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